Machine Build

0から創る、走りの本質

浅野自動車の競技車両製作は、完成車を「仕上げる」ことが目的ではありません。
目指すのは、ドライバーの操作に正確に応える“走りの本質”を、一台一台ゼロから構築すること。

ボディ、足回り、エンジン、そのすべてが噛み合ったときに初めて生まれる走りがあります。
私たちは、図面や理論だけでなく、長年の実戦経験と感覚を重ね合わせながら、マシンを創り上げています。

技術紹介Technology

見えない部分に、すべてを注ぐ

ビルド技術(板金・溶接)

鉄板を叩き出し、溶接で形を創る。
既製品に頼らず、車両ごとの特性に合わせて必要な剛性・形状を作り込むことで、マシンの土台を仕上げます。

ボディ補強

スポット一つ、溶接一本の位置まで妥協せず、必要な部分に必要な補強を。
剛性を上げすぎず、ドライバーが扱いやすいバランスを追求します。

エンジンオーバーホール(OH)

ただ組み直すのではなく、使用ステージやドライビングに合わせた仕様を構築。
耐久性とレスポンス、その両立を目指します。

足回りセッティング

アライメント、車高、減衰力。
コンマミリ単位の調整を積み重ね、ドライバーが感じる「違和感」を取り除いていきます。

実績車両Build Results

現場で磨かれた確かなノウハウ

浅野自動車の競技車両

浅野自動車を象徴する一台。
ゼロから製作を行い、長年にわたり進化を続けてきた競技車両です。

  • ボディ製作・補強
  • エンジン仕様変更
  • 足回りセッティング
  • 実戦フィードバック→改良

そのすべての工程が、現在の技術の礎となっています。

最新スポーツカーへのフィードバック

GR86、BRZなどの最新スポーツカーにも、競技車両製作で培った技術を応用。
サーキット走行を前提としたセッティングから、ストリートでの扱いやすさまで、幅広く対応しています。

「競技で培った技術を、日常の走りへ」
それが浅野自動車の考えるフィードバックです。